ぷちプチおはなし会 in オリオン~日記&レポ

ぷちプチおはなし会 10月30日(金)

久しぶりに参加してくれたKくん。とってもシャイな男の子なのですが、今日、わたしの顔をみるなり、毎回やっている手遊びをしてくれました。嬉しいなぁ。でも、おはなし会が始まると、やっぱり、ママにくっついて見ているだけ。小さい子どものおはなし会は、反応があまりないので、おはなしや絵が、届いているかな~と心配になることしばしば。でも、「お家ではよくこの手遊びしているんですよ」とか、今回のように、ちらっと、手遊びをみせてくれたりすると、ちょっと子どもたちに近づけたようで、とっても嬉しくなります。

さて、今回読んだ絵本は・・・

『はじまるよ』こどものとも
012 2009/11号  熊谷守一・絵  ぱく・きょんみ・文  福音館書店 
孤高の画家と言われた、熊谷さんの画に、ぱく・きょんみさんが言葉をつけてできた絵本です。絵本のために描かれた絵ではありませんし、絵本のサイズにあわせてトリミングをすることもせず、そのまま使っているそうですが、著名な画家の画を構えてみるような感じはなく、絵本として、とてもしっくりできあがっています。子煩悩だったという人柄を偲ばせるような、優しく温かみのある画。ちょっと贅沢な感じのする、今月のこどものとも
012です。

『おふとんかけたら』  かがくいひろし・作  ブロンズ新社  
今回も、くすっと可笑しい、そして、テンポのいい、かがくいさんの新刊です。

『ジャングル』  大日本絵画  
まるで、ジャングルにいるかのように、いくつもの動物の鳴き声が重なり合って聞こえてくるしかけ絵本です。鳴き声も絵もリアリティがあって、なかなかの迫力!しかけ絵本の進化はすごいですね。動物についての解説も詳しく、ただのしかけ絵本ではありませんよ。

『もりのパンやさん』  松谷みよ子・文  ひらやまえいぞう・絵  童心社
  
自分で作ってみる、自分だけのものを作ってみるって楽しいですよね。いつもいいにおいの漂うパンやさんに、夜になると、森の動物が、自分だけのパンを焼きにやってきます。ぼくもわたしもと、次々にやってくる動物。そのうち、お空のおつきさま、おほしさままで。出来上がったパンはどれもとってもおいしそう。

『どんぐりとんぽろりん』 作・武鹿悦子  絵・柿本幸造  
どんぐりが落ちる音、「とんぽろりん」。小さい子どもたちは、この絵本の、リズミカルでかわいい音に、とても惹かれるようです。どんぐり拾いにでかけたくまとりすが、食べられる分だけ食べて、いる分だけ持って帰る。どんぐりの木は、あげられる分だけあげる。おはなしはそんなふわっと優しいおはなしです。

『おくちはどーこ』 なかえよしお・文 上野紀子・絵 金の星社 
みんなの、おくち、おはな、おみみはどこかな?

パネルシアター『どうぞのいす』  絵本『どうぞのいす』(作・香山美子 絵・柿本幸造 ひさかたチャイルド)をパネルシアターでやってみました。みんな楽しんでくれたかな。

そして、おはなし会の最後は
1回目は『さよならさんかく』 わかやまけん こぐま社、2回目は『さよならさんかくまたきてしかく』松谷みよ子・文 上野紀子・絵 偕成社を読みました。ぐっと、気温が下がってきましたが、みんな、風邪に気をつけて、また遊びにきてね。

***
おもちゃのコーナーから、ちょこっと宣伝。
今、人気の、キッズ・ボッサのCD。新たに、マイケルのカバー曲や、BirthdayカードとCDがセットになったものが入荷!こちらも見に来てください♪

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ぷちプチおはなし会 9月30日(水)

あいにくの雨にもかかわらず、ご参加ありがとうございました。せっかく来ていただいたのに、準備が悪く、座れなかった方、ごめんなさい。次回からはもう少し広めにカーペットを敷きますので、ぜひ、またいらしてくださいね。

さて、今回読んだ絵本は。。。

『ぐりとぐらのおまじない』 なかがわりえこ・作  やまわきゆりこ・絵  福音館書店
元気よくなる朝のおまじないをしたあと、おはなし会のはじまりはじまり。

『どうぶつもようでかくれんぼ』 いしかわこうじ  ポプラ社
輪郭のない模様だけを見て、どんどん、何の動物か当ててくれました。大人が思うほど、小さな子どもには難しくないよう。頭が柔らかいんですね。

『ありさん どうぞ』 作・真木文絵  林建造・絵  大日本図書
新刊絵本です。一糸乱れず行列しているありさん。そこに、ビー玉が落っこちてきて、ありさん大慌て。ありしか描かれていませんが、絵本には描かれていない、ありの行列をみている子どもの目線と、絵本を見る人の目線が、重なるような描き方が楽しい絵本です。

『ころころおむすび』 
作・真木文絵  絵・石倉ヒロユキ  岩崎書店  
おいしそうに炊き上がったご飯で、ぎゅっぎゅっとおにぎりをにぎったら、手からおにぎりが元気良く飛び出して、ふりかけやゴマにころがったり、側転でのりにまかれたり。とってもおいしそうなおにぎりのできあがり。

『とうふさんがね』 とよたかずひこ 童心社
ねぎをしょった大きなとうふと、小さなたくさんのとうふたちが、「たっぷん とっぷん」と歩いていきます。子ども達は、「たっぷん とっぷん」という言葉のリズムが、楽しそうでした。豆腐をキャラクターにするって、シンプルすぎて難しそうな気がしますが、ねぎをしょったとうふや、刻みねぎを、一切れずつ頭に乗っけた小さなとうふたちが、とってもユーモアに溢れていて、ママたちの笑いも誘った絵本でした。
いつものように『さよならさんかくまたきてしかく』(松谷みよ子・作  上野紀子・絵  偕成社)を読んで、最後にもう一度『ぐりとぐらのおまじない』で、インフルエンザにかからないようにおまじないをして終わりました。

みんな、風邪に気をつけて、また来てね。

♪おまけ♪おもちゃ売り場から・・・プラントイ社から新商品が入荷しました。ミニブルドーザーや、ミニショベルカーに消防車。かわいい色の車たちを見にきてね。

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ぷちプチおはなし会 7月10日(金)

暑くなってきました。漂う空気に夏のにおいを感じながら店にきました。で、ちょっと早いかと思いつつ、夏らしさ、涼しさを感じる絵本を読んでみました。わらべ唄遊びは、いつものものに加えて、ブルーの布を海にみたてて、みんなで、ドボーンと海に浸かって遊びました。5ヶ月のあかちゃんもとっても楽しそうでした。

読んだ絵本は・・・

『きんぎょがにげた』  五味太郎  福音館書店
きんぎょばちから逃げ出したきんぎょ。同じような色、同じような形のなかに紛れてしまいました。さてさて、どこにかくれているかな?
2歳の女の子が元気良く見つけてくれました。男の子はちょっと照れくさそう。そして、なんと12ヶ月の元気の良い女の子がどんどん指差してくれるのには、みんなびっくり!でした。

『でんしゃがゴットン』  冬野いちこ  岩崎書店
夏を意識して描かれたのかどうか、定かではありませんが、でんしゃに乗り込んだお客さんは虫取り網をもっていて、なんとなく夏休みに田舎へ向かう電車のように思えます。ごっとんとんというかわいい音の繰り返しが楽しい、ノルテ店でも人気の絵本です。

『ひとくちパクリ』  木曽秀夫  文渓堂
この絵本を手に持ったとたん、「あっ、すいか!」という声が。あまくて汁気たっぷりのすいか、みんな大好きのようです。きれいに
10等分されたすいかを、ありやつる、カメレオン、いろんな動物達がひとくち、ぱくり、と食べます。食べたかどうか分からないような、ちっちゃいの食べ跡のあり。なが~い、くちばしの跡が残ったつる。ひとくちで、気持ちよく食べてしまったかば。ページを開くたび、みんな大笑いでした。一番最初に食べたありは、みんなが食べている間にもせっせとありの巣のように食べ進んでいて、ひとくちでたべてしまったかばが、よだれをたらしながらそれを見ている最後の絵までユーモアたっぷりの絵本です。

『みず』  五味太郎  絵本館
一口に水といってもいろいろあります。その、いろいろな「みず」をシンプルな絵で表現した絵本です。ぽっちり出ちゃった涙。楽しそうにあふれ出る噴水。頑張ったあとの汗。というのはわたしが涙や噴水の絵を見て感じたことで、絵本はもっとシンプルに描かれています。きっと、見る人によって、いろんな風に感じられるでしょうね。


次回、7月
20日(月)は、祝日なので、1030分~の1回のみです。涼みがてら、お気軽にご参加くださいませ♪

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ぷちプチおはなし会 5月30日

今回は土曜日にあたったので、この春幼稚園にあがった、Yちゃんが久しぶりにパパとママと一緒におはなし会に顔を出してくれました。嬉しい♪です。Yちゃんは、児童書売り場に着く前から「ゼロさ~ん」と、元気よく呼びながら、かけてきてくれます。このかわいい呼び声にいつも励まされます。他にも、いつもは幼稚園に行っているお姉ちゃんが一緒に参加してくれたり、にぎやかなおはなし会になりました。

『ちょうちょうひらひら』 まどみちお・文  西巻茅子・絵 こぐま社 
今回も、この絵本を読んだあと、トランスパレントペーパーで作ったちょうちょで遊びました。今日は、年齢がちょっと大きかったので、子ども達がパパやママの頭にちょうちょをとまらせて楽しみました。

『くまとりすのおやつ』岸田衿子・文  堀内誠一/堀内紅子・絵  福音館書店 
いちごつみにでかけたくまとりす。おやつにいちごを食べた帰り道、くまがかごの上にりすをちょこんとのっけている絵が描かれています。文では書かれていないのですが、Ⅰくんが「くまさん、りすさんのっけてるよ」と教えてくれました。短いお話ですが、くまがりすを思いやる気持ちを絵からちゃーんと読み取ってくれました。

『おうまさんしてー!』みうらたろう こぐま社 
この本を読んだあとは、「うまはとしとし」のわらべ唄でやや激しく遊びました。おうちで、パパにおうまさんをしてもらっている子ども達。わらべ唄を覚えて帰って、パパと遊んでくれるといいな。

『あめこんこん』 松谷みよ子・文  武田美穂・絵  講談社 
この本をよんだあと、お母さんから、この絵本のおはなし、聞いたことがある気がするという声をいただきました。はい、中谷千代子さんが絵を描かれている、ちいさいモモちゃんですね。中谷さんの絵の絵本もあるのですが、版が大きくなって、絵を武田美穂さんが描かれた絵本が出たのです。おはなしは同じなのに、絵が違うので、あれっと思われたのかもしれませんね。あめふりごっこをしていたら、ほんとに雨が降ってきたモモちゃんのようすがとっても微笑ましいお話です。背表紙までゆっくりと子ども達と楽しみました。

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ぷちプチおはなし会5月20日・・・おまけ

1冊、レポートし忘れてしまいました。とっても、素敵な絵本なので、どうしても、付け足したくて。

『こんにちは あかちゃん』  メム・フォックス  ヘレン・オクセンバリ  主婦の友社
新刊絵本です。おはなし会の最後に、さわりだけ、おかあさんたちに向けて読ませていただきました。今、こうしているうちにも、いろんなところで、新しい命が誕生していると思いますが、どんなところで生まれたあかちゃんも、みんなどの子も、「ちいさいいおててとちいさいあんよ」よ、というようなことが描かれた絵本です。オクセンバリの絵が、柔らかくって優しい雰囲気で、おはなしにぴったり。慌しい日常に、わきに押しやられがちな、子どもをいとおしく思う気持ちを取り戻させてくれます。子どもが大きくなったおかあさんも、ぜひ、手にとってみて欲しい絵本です。

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ぷちプチおはなし会5月20日

夏のような暑さですね。とても、インフルエンザが流行っているとは思えない陽気です。小さいお子さんは外出を控えていらっしゃるのか、今日は、ちょっと少なめでしたが、童心に帰った()大人の方たちの参加もあり、楽しいおはなし会になりました。

読んだ絵本は・・・

『おうまさんしてー!』みうらたろう 
新刊絵本です。
1歳のTちゃんはみうらたろうさんの絵本が大好きだそう。絵も文もシンプルで、リズミカルで楽しそう。ぜひ、パパと読んでみてほしい絵本です。

『ひよこ』 作・チュコフスキー  訳・宮川やすえ  絵・岩本康之亮  ひさかたチャイルド

5月といえば、こどもの日。みんな、たくさんの人に成長を祝ってもらったことと思います。この絵本のひよこちゃんは、とうさんに憧れて、ぐーんと背伸びをしてみます。でも、やっぱり、そう簡単にはいかないのが現実。とうさんのまねをして、水溜りで滑り、かえるにからかわれます。そんなひよこを、かあさんが、そっとなでてくれます。目のくるくるしたひよこが愛らしく、とうさん、かあさんのひよこへの接し方に、暖かな気持ちになる絵本です。

『くまとりすのおやつ』岸田衿子・文  堀内誠一/堀内紅子・絵  福音館書店 
くまとりすがきいちごをつみに出かけます。文は岸田衿子さん。弾むように歌うようにして読みたくなるおはなしです。子どものころ、岡山の祖母のところへ、いちごの収穫の手伝いに行ったのは、いつも
5月でした。5月になればいちごの季節がきたと思い、いちごを見れば、5月だなぁと感じたものです。年々出荷が早くなり、先日など、5月にして、すいかがならんでいるのを見て、びっくり。 でも、やっぱり、わたしは、この絵本を5月に読みたいなぁと思うのです。今日は、かごいっぱいに、いちごをつんだくまさんから、みんなにおすそ分けがありました(写真)
 
『ちょうちょうひらひら』 まどみちお・文  西巻茅子・絵  
この絵絵本は初版が
1972年。出版社を変えて、昨年、再び出版されました。ちょうちょうさんがとまってくれると、みんな、思わず、うふふと笑いたくなります。子どもも、まわりのひとに、そっと触れてもらうと、うふふってなると思います。そこで、この絵本を読んだあとに、ちょうちょの切り紙と歌で遊びました。お土産にしたちょうちょ、おうちで、おでこや、ほっぺ、いろんなところにとまってもらってね。

『さよならさんかくまたきてしかく』 松谷みよ子・文  上野紀子・絵  偕成社
  「さよならさんかく」のわらべ唄は、バリエーションがたくさんありますが、この絵本はおつきさまがでてきます。おつきさまがでてくるページにきたら、
Aちゃんがそれを見て「こんばんは」、というかわいい反応を。そして、「宇宙」のコーナーに置いてある、月の絵が書いてある絵本を指差して、「おんなじ」と教えてくれました。子どもの観察力と感じ方ってすごいなぁ~、と思います。

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次回
30日は土曜日のため、1030分~の1回のみです。ぜひ、ご参加ください♪

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ぷちプチおはなし会 5月10日(日・母の日)

今回は、この春、幼稚園にあがったAちゃんが、今日はお休みだからと久しぶりに参加してくれました。嬉しいです♪幼稚園のことを一生懸命教えてくれました。幼稚園に楽しく通っている様子が伝わってきましたよ。そして、おはなし会、スタート。『そらまめくんとながいながいまめ』は、2歳の子にはちょっと長めのお話かなと思いましたが、さすが、皆勤賞のIくん。おはなしに引き込まれていました。

『そらまめくんとながいながいまめ』  なかやみわ  小学館
初めてこのタイトルを見たときには、インゲンかと思いましたが、そう思ったのは私だけではないようで、今日、ご参加のママさんも、同じくでした。そらまめくんんは子ども達に人気ですね。今なら、絵本にさんじゃくまめの種がついています。

『はしれ!かもつたちのぎょうれつ』 ドナルド・クリューズ  たむらりゅういち・文  評論社 
久しぶりの登場です。飽きがこないのは、この絵本のシンプルさがそのゆえんでしょうか。「すみれいろ」、「ちゅーりっぷいろ」の貨物たちが走り出すと、だんだん、色が渾然と混ざっていきます。その絵を見て、かもつが走っていると読まなくても、「速いね~」と、子どもは絵をちゃんと読んでいます。

『ボートにのって』 とよたかずひこ アリス館 
この季節になると読みたくなる絵本です。ボートでお昼ねしているお父さんはとっても気持ちよさそう。その間、うららちゃんは小さな声で歌を歌っています。「ちょうちょう」を歌うと、ちょうちょうが、「あひるのぎょうれつ」を歌うと、あひるさんが遊びにやってきます。絵本に、ちゃんと楽譜の付録もついているんですよ。 

今日は「母の日」なので、ミニミニ工作でおかあさんにあげる、花束カードをつくりました。まだ、母の日と言っても分からない年齢ですが、お花をぺたぺた貼って楽しみました。

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ぷちプチおはなし会 4月30日

平日ですが、ゴールデンウィークに入ったせいか、パパたちのご参加もありました。1回目は、今月、皆勤賞の電車好きの男の子。2回目は初めての方ばかりのご参加でした。

『いらっしゃいませ』 ふくだいわお・作  フレーベル館 
新刊絵本です。「おはなし会にようこそ」という気持ちも込めて、この絵本で始めました。お客様をお迎えするのに、着物を着て、おめかしして、お客様の好きなものを用意して、お出迎え。にんじんを用意して待っていると、ピンポーン、とやってきたのは?そう、うさぎさん。よく見ると、お客様にあわせて、かんざしを変えていたり、遊び心のある楽しい絵本です。 

『ことりのちいさなちいさなたまご』 フランセズ・バリー  大日本絵画

仕掛け絵本です。お父さん鳥が、巣を作って、お母さん鳥が卵を産みます。ひなが孵っていくまでの様子を、1ページずつ開くと、絵本全体が、花びらが開いたようになる素敵な絵本です。子ども達は、だんだんに木によってくる、ちいさなあお虫たちも逃さず見ていました。 

『のりものあれあれえほん』  石川重遠  文化出版局

30年前の作られた絵本で、ちょっと昭和レトロな感じが素敵な絵本です。「ひこうき」「ふね」「でんしゃ・きしゃ」「じどうしゃ」「ふね」の4冊組みになっています。半折りのしかけも楽しいです。東京駅に集まった、1世代前(車体の色・柄が違います)の電車をみながら、これは中央線、東海道線、これは???と、参加のママと盛り上がりました。さすが、現役ママ、よくご存知です。
 
『くれよんぐるぐる』  まつながあき・作  はやしるい・絵 くもん出版 
くもん出版ほんとに小さい子が描きそうな、くれよんでぐるぐる描いた絵に、切り紙をちょこっと貼り付ると・・・、ぶどうや、どんぐりに変身!おうちでもまねっ子できそう。 『かくれているのなあに』 ディック・ブルーナ  講談社 ぶらんこやすべりだい、身近なものが、影絵の中にかくれています。まだ、言葉で表現できなくても、公園に行って、遊んだことのあるもののようで、みんな、かわいい反応をしてくれました。 

リトル・アイ6 『WHAT COLOR』  駒方克己  偕成社 
前回読んだ『FIRST LOOK』『ONE FOR MANY』と併せて、楽しみました。12のカードには、それぞれ、ちいさな丸い穴があり、12の基本色が見えています。カードを開くと・・・、なにが現われるでしょう?「いないばあ」のような楽しさがあります。

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ぷちプチおはなし会4月20日

今回は子ども達からのリクエスト絵本も盛り込みながらのおはなし会でした。参加してくれたのは、7ヶ月のあかちゃん~2歳児さん。途中から、7ヶ月のあかちゃんの動作がすごく気になりだした、2歳児たち。自分たちより小さい子、という認識はまだないようで、不思議なものをみるように、もっぱら関心はそちらに。お~い、絵本もみてよー。 (^^;

『いないいないばあ』 松谷みよ子・文  瀬川康男・絵  童心社 7ヶ月のMちゃんは、「いないいなばあ」というフレーズに、にこ~。ほかの言葉には反応しないのですが、いないいなばあと言うたびに、にっこりしてくれます。きっとおうちでいっぱいしてもらっているのでしょうね。2歳の子ども達も一緒に楽しんでいました。

『こぐまちゃんのホットケーキ』 わかやまけん  こぐま社LIFE』(ほぼ日ブックス)(←ノルテ店料理本コーナーにて展開中)の飯島奈美さんによると、きめ細かなホットケーキを焼くコツが、この『しろくまちゃんのホットケーキ』にちゃんと載っているんだそうです。何度もよんでいるこの絵本、今回は、なるほど、と思いながら、ホットケーキを焼くシーンを読みました。気になる方は、ぜひ両方読んでくださいね。

『ダンプくんがどっしーん』 おおはしえみこ・文  田中四郎・絵 ひさかたチャイルド でこぼこ道で、ひっくり返ってしまったダンプくんを、いろんな種類の工事車両が集まって、助けれくれます。それぞれの得意分野を活かすと、たちまち、道は平ら、ダンプ君も起こしてもらい、土も積みなしてもらえました。

『トラック トラック』 売り場でも、おはなし会でも人気の絵本です。絵はかわいく、おはなしもシンプルですが、トラックたちの名前は本格的。「ロードスィーパー」とか「ボトルキャリアー」など。男の子達をぐっと引き寄せる絵本です。

『みんなみーつけた』 岸田衿子・文  山脇百合子・絵  福音館書店

『FIRST LOOK』 駒方克己  偕成社『ONE FOR MANY』 駒方克己  偕成社いずれも、 1枚の紙で3場面展開になっているカードが何枚も入って、セットになった、ちょっと変わった絵本(?)です。このカードの楽しさを一言で伝えるのはなかなか難しいです。これから、しばらく、おはなし会で使ってみようと思っていますので、ぜひ、見にいらしてくださいね。

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ぷちプチおはなし会 4月10日

今日は汗ばむくらいの陽気でしたね。

今回も、常連のちびっ子、たまたまご来店のついでのちびっ子たちと楽しいおはなし会をいたしました♪

読んだ絵本は・・・

『おべんとう』 月刊こどものとも0.1.2 2009/04号 福音館書店 小西栄子/作・絵

『ちょうちょうひらひら』 こぐま社 まどみちお・文 にしまきかやこ・絵 

『どこでおひるねしようかな』 福音館書店 きしだえりこ・作 やまわきゆりこ・絵

『そらいろのたね』 福音館書店書店 なかがわりえこ・作 おおむらゆりこ・絵

『サンドイッチ サンドイッチ』 福音館書店 小西栄子・作

『おふねがぎっちらこ』 月刊こどものとも0.1.2 2009/05号 福音館書店 柚木沙弥郎・作

『いいおかお』 主婦の友社 どいかや・作

今日は、みんな、とてもよく聞いてくれて、「そらいろのたね」のように、ちょっと長めのしっかりしたお話も読めました。

久しぶりに顔をみせてくれたⅠくんは、すっかりおにいちゃんのお顔になっていて、最初、分からなかったぐらいです。それに、とても落ち着いて。「最近、絵本が大好きになってきて」と嬉しそうな絵本好きのお母さん。これから、親子で楽しめていいですね。

絵本の他には、パネルシアターで、「ちょうちょう」「チューリップ」の歌を歌ったり、わらべ唄で遊びました。

今回は「ずくぼんじょ」のわらべ唄を歌いました。最近は、つくしを見たことがないとういうお子さんが多いので、この唄で遊ぶときは、つくしの絵本で、つくしを見てから歌います。でも今回は、ノルテ店の近くにある、昭和記念公園に生えてますよ~と、教えていただきました。去年も、見つけたので、今年も見に行ったそうです。

1回目に来てくださった方は、「おにぎりを持ってきたので、これから、記念公園にお散歩に行ってきます」と帰られました。2回目に来てくださった方は、「記念公園で遊んできたので、ちょっと眠くなってます」って。お花見日和でしたものね。

次回は20日(月)。公園に遊びに行く前でも、帰りでも、ぷらっとお気軽のお立ち寄りくださ~い。お待ちしてます♪

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ぷちプチおはなし会 11月30日

記・隊員0号(ゼロ)
今回は日曜日だったので、パパも一緒にご参加の方が何組か。ママと一緒のときは一人で座っている子たちも、パパと一緒だと、すっぽりおひざの中に。きっとゆったりとした座りごこちで、安心するのでしょうね。Yちゃんは「今日はおとうさんが一緒に来てくれるって(くれたの)」ととても嬉しそうに報告してくれました。1歳のMちゃんには少し難しい絵本が多かったと思いますが、目をまんまるにして、絵本に見入って、ときどき言葉に反応して笑ってくれるのがとても微笑ましかったです。大人の見学の方も2名ほど、後ろのほうで、手遊びを一緒にやってくださっていました。カーペットの面積を小さくしたので、一緒に座ってもらえなくて申し訳なかったです。
読んだ絵本は・・・20081130   20081130_2  20081130_3                               20081130_5               
『いろいろぼうし』こどものとも0.1.2 2007年12月号  谷川晃一・作  福音館書店 410円(税込)
いろんな色の帽子の手袋人形で遊んだあとに、この絵本を読みました。特に冬のことを描いたわけではないのでしょうけれど、パステルで描かれた帽子はどれも暖かそう。


『どうぶつもようでかくれんぼ』 いしかわこうじ  ポプラ社  924円(税込)
ページいっぱいに描かれた模様の中に動物がかくれんぼ。型抜きになった次のページを重ねると、あらあら、きりんさん、シマウマさん・・・とみんながよく知っている動物が現われます。模様だけ見ているとちょっとわからないのは、ひつじさんに、カメレオンさん。カメレオンは見たことないものね。でも、みんなよくあててくれました。


パネルシアター『どうぞのいす』
柿本幸造さんの『どうぞのいす』をパネルシアターで楽しみました。「どうぞのいす」と立て札のある椅子に最初にやってきたロバさんが、荷物のどんぐりをそこに置き、お昼寝。次々とやってくる動物が「どうぞのいす」に置いてあるものを「遠慮なく」といただき、自分の持ってきたものを代わりに置いていきます。お昼寝から覚めたロバさんが、自分が置いておいたどんぐりが栗に変わっているのを見て「どんぐりってくりのあかちゃんだっけ」と言う、とっても微笑ましいお話です。


『きつねとたぬきのばけくらべ』 松谷みよ子・文  平山英三・絵 童心社  840円(税込)
たぬきに偉そうな態度で化け比べを挑んだきつねがあっさりたぬきにだまされる昔話です。昔話ですが、とても短く語られていて、絵も余計なものが描かれていないので、小さい子どもたちもしっかり聞いてくれたように思います。
 

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ぷちプチおはなし会 11月20日

今日はおはなし会カードが3枚目になったお子さんが。これで2人目です。嬉しいなぁ~。いつもご参加ありがとうございます。
さて、今回読んだ絵本は・・・
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紙芝居『よいしょ よいしょ』  脚本・画 まついのりこ  童心社  1,980円(税込)
よいしょよいしょとひもを引っ張ると、何が引っ張られてくるのかな?たこさんが引っ張っていたのは、8足のくつ。うまさんが引っ張っていたのはおおーきなにんじん。
最後の場面はいろいろなバリエーションで楽しめる紙芝居。今回は大きなケーキにしてみました。
『ぎったんこ ばったんこ』  柚木沙耶郎  福音館書店  600円(税込)
最近、公園でシーソーを見かけなくなった気がします(この辺りだけかもしれませんが)。
最初はシーソーの絵を見て「知らない」と言っていた子が、ねこがシーソーにのっている絵をみて「お兄ちゃんの学校にある」と思い出して、教えてくれました。
3歳の女の子ちゃん。学校に行くようになってシーソーにのったら、この絵本の<ねこの親子のおっかなびっくり、楽しそうな絵をおもいだしてくれるといいな。
『つみきでとんとん』  竹下文子・文  鈴木まもる・絵  金の星社  1,260円(税込) 
つみきをとんとん、とんとん、どんどん積んで。恐竜にお城、壮大なスケールのものが出来上がっていきます。
つみきは大人になってから、子ども相手ではなく、ん十年ぶりに積む機会がありました。楽しかったです!
そんな楽しいつみきのお話を、今、つみきで遊んでいる子ども達と楽しみました。
12月のぷちプチおはなし会はおやすみさせていただきます。
次回、11月30日のおはなし会が今年最後のおはなし会です。
みなさん、ぜひいらしてくださいね♪

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ぷちプチおはなし会11月10日

今回も、お話を聞きながら、あちこちへ連想が飛ぶ子、ものすごく聞き入っている子、周りが気になって仕方がない子、
いろんな子ども達の様子をみながら、手遊びやパネルシアターなども入れながら楽しいおはなし会になりました。
いつものように、1回目と2回目のおはなし会のうち、新しく読んだ絵本をピックアップしてみました。

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『かくしたの だあれ』  五味太郎・さく  文化出版局  630円
2・3歳児には少しハードルが高かったかなと思ったのは最初の1、2ページ。
すぐにコツをつかんで、1歳の男の子もお姉ちゃん達に続いて、まねっこして答えていました。
『ぼくのしょうぼうしゃ』  竹下文子・作  鈴木まもる・絵 偕成社  1,050円
昨日、11月9日は「119番の日」だったそうです。火事に駆けつける「ぼくのしょうぼうしゃ」を目をまんまるにして、ちょっと緊張した面持ちで見入っている、子ども達。
火事そのもを見たことはなくても、あのサイレン音で走る消防車は子どもながらに「大変!」と感じさせるものがあるのでしょうか。緊張している子ども達には申し訳ないですけれど、
お話の中の火事は、屋上にある犬小屋で、犬が魚を焼いていて火事になったという微笑ましいもの。竹下文子さんと鈴木まもるさんの絵本らしい、温かみのある展開で、
「ぼくのしょうぼうしゃ」は一人暮らしらしい老婦人のお花畑の散水や、どろんこのゾウさんにお水をかけてあげたりするのです。夢がいっぱいつまった「ぼくのしょうぼうしゃ」。
最後に書いてあるとおり、「欲しくなっちゃいました」。
『ぼうしころころ』  山脇恭・作  末崎茂樹・絵  偕成社  1,050円
すでに木枯らし1号がふき、風が冷たくなってきましたね。そんな風の強い日、ぞうくんのぼうしがころころ転がっていってしまいます。
簡単な仕掛け絵本になっていて、ぞうくんの帽子と思ったら・・・、ぞうくんのお友だちだったというおはなしです。
だんだんにお友だちが増えていき、みんなでぞうくんの帽子を探します。
子ども達は小さいながらも帽子ではないということがすぐにわかって「ちがうちがう」と大騒ぎ。
最後の「よかったね。そのぼうしぞうくんがいちばんにあうよ」という件に最近の風の冷たさも忘れそうです。
紙芝居『あっあかくてだいすき』 古内ヨシ 脚本・絵  童心社  1,470円
ひよこが大好きなのはおかあさんの羽の下。カンガルーのあかちゃんが大好きなのはおかあさんのポケット。みんな暖かくて大好き。
きっと、体温だけでなく、おかあさんの愛情が伝わってくるからでしょうね。そんなことを感じる、あたたかな紙芝居です。
『だんごころころ』  松谷みよ子・文  和歌山静子・絵  童心社  840円
おばあさんのだんごをたべてしまったお地蔵さんが、お詫びに、鬼どもから宝を取り上げる知恵を授けます。
みんなで、おばあさんといっしょに「コケコッコー」といって、鬼を追い払いました。
途中、子ども達がお地蔵さんをみて思い出したことやら、おだんごの話やら、寄り道しながら、おなじみの昔話を楽しみました。
紙芝居『さよならさんかくまたきてしかく』  高橋清一 脚本・画  童心社  1680円
☆次回は11月20日(木) 10:30~ と 11:30~です。
お近くに来たついでに、お気軽にご参加ください♪

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ぷちぷちおはなし会 9月30日

記・隊員0号(ゼロさん)

毎回のように参加してくれる女の子、久しぶりに来てくれた男の子たち、初めて参加のあかちゃん、今回も楽しく絵本を楽しみました。手遊びが載っているような絵本をさがしているというあかちゃんのおかあさには、「あかちゃんとあそぶ絵本」をご紹介。ぷちプチではおなじみの絵本ですが、とっても気に入ってくださったようです。手遊び唄と、子どもがめくって遊べるしかけ、遊び方まで載っています。昭和レトロな雰囲気の絵がかわいいんですよ。

読んだ絵本は。。。2008093020080930_2 20080930_3 20080930_4 20080930_5 20080930_6 

『やせいのどうぶつほくはだあれ?』
サリナ・ヨーン 朝武佳美  大日本絵画  1,155円(税込)
まずは、仕掛け絵本で、だあれ?小さな窓からのぞく、動物の身体の模様などを見てあてっこです。かわいらしく描いてあるので、小さい子には難しいかなと思いましたが、みんなよくわかりました。すごーい。
『はしれ!かもつたちのぎょうれつ』
D・クリューズ  たむらりゅういち・文  評論社  1,155円(税込)
シンプルで素敵な絵本です。表紙を開くと、なにも走っていない線路が続きます。子ども達はいつ乗り物がでてくるのかと、目をまん丸にして見入っていました。「あかいちゅーりっぷいろ、うみのいろ」など、貨物たちの色の表現も素敵です。電車好きの男の子は、すごく引き込まれたようで、おはなし会が終わるまでずっとこの1冊を繰り返し見ていました。終わり方にも余韻があって、子ども達のイメージが膨らむ絵本です。
『つかんでぱっくん』
わかやましずこ  童心社  750円(税込)
おいしそうなりんごやばなな。ぶうらんぶうらん、するするすっとのびてきて、とっちゃったのはだあれ?
『あきはいろいろ』
五味太郎  小学館  1,260円(税込)
 「はるはゆらゆら」「なつはぐんぐん」など四季を描いた五味さんの絵本。秋は「いろいろ」。葉っぱがいろいろな色を運んできます。いろいろな色で絵を描いたり、落ち葉や木の実で遊ぼう。今、ノルテ店児童書コーナーでは木の実本を集めたコーナーがあります。お散歩しながら、秋を「いろいろ」楽しもう!
『えんやらりんごのき』
文・松谷みよ子  絵・遠藤てるよ  偕成社  735円(税込)
秋といえば、りんご。おいしそうなりんごを誰にわけてあげましょか、というわらべうたの絵本を読みました。読んだあとは、みんなで唄って手遊び。このうたは、りんごではなく、桃で唄われるところもあるそうですね。
『いないいないばあのえほん』
安野光雅・作  童話屋  1,260円(税込)
8ヶ月のあかちゃんが参加してくださったので、この絵本で遊びました。
小雨の降るなかのご参加ありがとうございました。

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おわび

8月20日のおはなし会、私事で、中止とさせていただきました。
暑い中、お越しくださった方がいらしたらごめんなさい。
急だったので、お知らせするまもなく、ほんと申し訳ありません。
これに懲りず、今後ともぷちプチおはなし会をどうぞよろしく!おねがいします。

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ぷちプチおはなし会7月20日

夏休みに入り、また日曜日ということもあって、お父さんやちょっとおおきいお子さんも参加してくださいました。少し幅広い年齢層になると、子ども達の反応もさまざまで、楽しいおはなし会になりました。いつもにもまして、子どもってとてもよく絵をみてるなぁ、言葉のリズムをよく聞いてくれてるなぁと、感じたおはなし会でした。暑い中のご参加ありがとうございました。
読んだ絵本は・・・
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『おばけのアイスクリームやさん』 安西水丸・作  教育画劇  893円(税込)
暑くなりましたね。1冊目はアイスクリームのおはなしで始めました。おばけのアイスクリームやさんの作ってくれるアイスクリームは、ハトさんアイス、うさぎさんアイス、どれも楽しい形のアイスです。読み終わったあと、「どのアイスが食べたい?」って聞いてみたら「ぞうさんアイス~」という返事がありました。ぞうさんアイスは大きそうだものね。
『メイシーちゃんのプール』  ルーシー・カズンズ・作  なぎともこ・訳  偕成社  1,050円(税込)
オリオン書房ノルテ店の近くにある昭和記念公園の中の大きなプールが始まったようです。朝、プールバックを持って公園に向かう子ども達を見かけました。おはなし会に参加のちっちゃなお客さんたちは、まだビニールプールで水あびぐらいかな。そこで、『メイシーちゃんのプール』を読んでみました。メイシーちゃんはビニールプールに空気を入れてふくらましますが、あらあら大変、穴があいていたようですよ。
『きんぎょがにげた』  五味太郎・作  福音館書店書店  780円(税込)
夏の風物詩、「金魚」がでてくる絵本はこれを選びました。兄弟で参加してくれた男の子たちが競って、にげたきんぎょを探してくれます。ページを開くと、読む暇もない早さで「ここっ!」
大型絵本『でんしゃにのって』  とよたかずひこ・著  アリス館  7,980円(税込)
夏休み、おばあちゃんのところに出かける子ども達も多いのではないでしょうか。今日、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に来てくださった方もいらっしゃいました。うららちゃんは、でんしゃに乗って、一人でおばあちゃんのところに出かけます。おばあちゃんがいるのは「ここだ」駅です。途中、「くまだ駅」では、くまが、「うさぎだ駅」ではうさぎが・・・といろなお客さんが乗ってきますよ。駅を発車すると、「ガタゴト~ガタゴト~」と電車が走ります。「ガタゴト~ガタゴト~」と読むと、自然に身体が揺れている女の子がいました。きっとよく電車でおでかけするのでしょうね。
『ねないこだれだ』  せなけいこ/さく・え  福音館書店  630円(税込)
『でんしゃののって』の最後に登場する駅は「おばけだ」でした。そこでお次はこの絵本。ねないこはおばけになってとんでっちゃいます。夏はついつい夜更かししがち。でも、今日参加の幼稚園に行っているお兄ちゃんは7時に寝るそうです。えらいね~と、赤ちゃん連れのおかあさんからほめられていました。おばけになっちゃったら大変だものね。
紙芝居『おばけちゃんとことこ』 長野ヒデ子/脚本・絵  童心社  1,470円(税込)
おばけちゃんは散歩の道々で、落ちているものをどんどん身に着けていきます。浴衣は似合うかしら?下駄は履けるかしら?・・・と、すかさず「下駄ははけないよ!足ないもん」という子どもの声が。なるほどね~。
『さよならさんかく』  わかやまけん・絵  森比左志・文  こぐま社  840円(税込)
子ども達のリクエストにより、最後はこの絵本で。おなじみのわらべ唄さよならさんかくが、形→物→色 色→物→形 形→物→色・・・と展開していく楽しい絵本です。30年以上前に作られたとは思えない、今でも子ども達に大人気のこぐまちゃんシリーズですが、今回、「まるまるはなあに」のところに描いてあるレコード盤をみて、元気よく「DVD!」という声が。時代の流れを感じました。

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ぷちプチおはなし会6月30日

6月最後のおはなし会、なんとか、雨もあがり、2回目はシートいっぱいに参加していただきました。
毎回最初と最後の手遊びは同じものを行っているのですが、何度か来てくれている2歳の女の子は、もうちゃ~んと歌もふりも覚えてくれて、ちっちゃな手で、一生懸命一緒にやってくれます。嬉しいなぁ。
お客様同士も、顔見知りになってくださって、今回も和やかなおはなし会となりました。
読んだ絵本は・・・0630
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『はーい!』 間所ひさこ・脚本  山本祐司・絵  童心社  1,260円(税込)
「ねこちゃーん」と呼ぶと、「はーい!」。手をあげ てねこちゃんが 元気よくお返事。みんなで、いぬやひよこさんを呼んで、遊んだあとは、参加のみんなのお名前も呼んで、元気よくお返事してもらいました。
『くだものぱっくん』  真木文絵・作  石倉ヒロユキ・絵  岩崎書店  630円(税込)
果物のペープサートであそんだあと、この絵本を読みました。まだちっちゃくて口にしたことのない果物も出てきましたが、イチゴ、バナナ、りんご、みんなの好きな果物もでてきて、みんなで「ぱっくん」。まねっこして楽しみました。
『バルボンさんのおさんぽ』  著・とよたかずひこ  アリス館  1,365円(税込)
ワニのバルボンさんのシリーズはどれも楽しいお話ですが、この季節、読みたくなるのがこの絵本。雨の中、ワニのバルボンさんの一家やカエルさんの一家がお散歩に出かけます。わたしは、この絵本の一番最後の終わり方がとても好きです。ぜひ、手にとって見てくださいね。
『あおいぼうしののんちゃん』  まつたにみよこ・文  わたなべさぶろう・絵  ブッキング  1,260円(税込)
今、アジサイがとても綺麗な季節です。のんちゃんとあじさいのはなのほのぼのとしたおはなしの絵本を読んでみました。お散歩の途中でアジサイを見かけたら、のんちゃんのお話を思い出してくれるといいな。今日参加の方で、お子さんに毎月季節にあわせた絵本を買ってあげているというお母さんがいらっしゃいました。とても素敵ですね。

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ぷちプチおはなし会6月10日

6月に入ったら、雨に関連した絵本をと思って、プログラムを考えていました。ところが、5月のおはなし会はあんなに雨が多かったのに、今日はぴかぴかのいいお天気。傘のパネルシアターを用意していましたが、悩んだ末、またの機会にやることにしました。急遽差し替えたプログラム、楽しんでいただけたでしょうか。
読んだ絵本は・・・

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『ぞうのふうせんやさん』  安西水丸  教育画劇  893円(税込)
新刊絵本から。ぞうのふうせんやさんが、動物たちに風船をふくらましてくれます。カエルにはカエルの形の、うさぎにはうさぎの形の風船を作ってくれるんですよ。カブトムシや、シカの形の風船にいたっては、天晴れと言う感じがします。お母さんたちからも思わず、「くすっ」という笑い声が。
『カンカンカンでんしゃがくるよ』  津田光郎 ぶん・え  新日本出版社 714円(税込)
電車好きの子ども達に大人気の絵本です。1歳の男の子はかぶりつき。「かんかんかん・・・」というせりふだけで、興奮のようすでした。
『ちいさなみどりのかえるさん』  さく・フランセス・バリー  やく・たにゆき  大日本絵画   1,365円(税込)
花びらのように開くページをあけると、たまご⇒おたまじゃくし⇒かえると成長していく様子が描かれています。かえるになったとき、開いていったページが蓮池になっているところが、う~ん、とてもよくできています。
『ぴょんたのたいそう』  さく・ルース・ティルデン レタリング・たかさきよしみ やく・かがわけいこ  大日本絵画 1,260円(税込)
さあ、たまごから孵った元気なかえるさん。お次は体操です。みんなもできるかな?みんなでのびて~、たおれて。両手を広げてジャンプ、ジャンプ。子ども達とまねっこして楽しみました。
『マットくんのトラックトラック』  作・絵 ピーター・シス  訳・中川ひろたか  BL出版  1,260円(税込)
このおはなしは、トラックがいっぱい散らかったマットくんのお部屋からはじまります。そのページをみた、車好きの男の子のお母さん、「そのうち、ああいう風になるのかな~」と一言。クルマごっこをしながら片付けているマットくんは、いつの間にか、運転手になってトラックを動かしています。来ている子ども達もきっとマットくんと同じ、運転手になった気分で聞いてくれたのでは。長く楽しんでもらえる絵本だと思います。
『こぐまちゃんのどろあそび』  若山憲/絵  森比左志・わだよしおみ/文  こぐま社  840円(税込)
雨上がりはどろんこあそびに最適!と思って用意した1冊です。最近はどろだんごの作り方の本まで出るくらい、どろだんご作りは、今も子ども達に魅力ある遊びなのでしょうね。いかにまんまるでつるつるに仕上げるか。こぐまちゃんはまだ小さいので、そこまでこだわってないかもしれませんが、やっぱり作ったどろだんごは綺麗に並べて、どろだんごへの思い入れが伝わってきます。そうやって、他の子が一生懸命こだわってやっていると、それをこわしたくなるんですね~。しろくまちゃんがやってきて、こちらは、つぶす快感に浸ります。だめだめと喧嘩する二人ですが、仲直りしたあとは、二人が入れるくらいの大きな穴を、力をあわせて掘ります。二人で掘った穴は、一人で作ったどろだんごより、一人で潰した楽しさより、ずっとずっと満足感があったことでしょうね。

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ぷちプチっとおはなし会

記・とこペン隊員0号(ゼロさん)

お久しぶりでございま~す。

オリオン書房店員になって、はや1ヶ月半。

おかげさまで、楽しく刺激に満ちた仕事に充実した毎日(出ているわけではありませんが)を送っております。

さて、今月から、オリオン書房店員として、とこペン隊員0号のおはなし会をすることになりました。

アップが遅くなりましたが、10日(土)に第1回目が終了。そのときの様子を。。。

あいにくの雨で参加者は少なかったですが、こじんまり楽しくできました。

Img_0119_2  読んだ絵本は

      

『おひさまあかちゃん』  高林麻里  主婦の友社  945円(税込)

あかちゃんブックとして2004年1月に出ていたものが、少し版が大きくなって今年の1月にハードカバー化されました。最初のページいっぱいに描かれたおひさまに元気をもらえそう。言葉のリズムがよくって、楽しくなります。

『こりゃまてまて』  中脇初枝・ぶん 酒井駒子・絵  福音館書店  600円(税込)

こちらも、月刊誌こどものとも0.1.2で出ていたものが、ハードカバーになって、今月新刊で登場。おはなし会前日に入荷してきたのですが、即読むことに。言葉はとてもシンプル。ちょうちょう、ねこ、はと、とかげ・・・。それぞれの生き物を「こりゃまてまて」と幼い子どもが追いかける。すると、どうなるかなということが、絵で描かれています。土曜日ということもあり、4歳と6歳の男のが参加してくれたのですが、このあたりをとても楽しんでくれていたのは、この絵本の深さだと思いました。最後にお父さんがやってきて、子どもを「こりゃまてまて」と肩車してどこかに出かけていきます。『おひさまあかちゃん』も最後にママが登場して一緒におはようとなるのですが、見守ってくれている大人と一緒にお話が終わる辺りが、何気ない展開のようで、幼い子へのお話には大切な要素だと思います。

『ちょうちょうひらひら』  まどみちお  にしまきかやこ こぐま社    945円(税込)

『おべんとうなあに』  山脇恭・作  末崎茂樹・絵  偕成社 1,050円 (税込) 

お弁当持って、ピクニックへ出かけるのに気持ちのいい季節になりました。ぞうくんやうさぎくん達もお弁当を持ってピクニックへ出かけます。さて、お弁当タイムになり、みんながふたをあけると・・・。「はなたばずし」や「しんかんせんべんとう」といった、思わず「わぁ~」と言いたくなるような楽しいお弁当が登場。4歳の男の子はさすがによく絵をみていて、落ちを一生懸命先に教えてくれるのでした(笑)。2歳の女の子は、この絵本が気にいったようで、おはなし会が終わったあとも手にしてみていました。

『いろいろじゃがいも』  山岡ひかる・作  くもん出版  840円(税込)

『いろいろたまご』『いろいろごはん』に続き、今度はじゃがいもです。この絵本は切り紙で作られているのですが、写実的でないのに、肉じゃがのお肉の質感や、ポテトサラダのむにむに感がとてもよく出ています。『いろいろたまご』の生卵の白味にも参りましたが、今回もおいしそう~。山岡ひかるさんは、絵本を作るとき、実際にそのお料理をみて創作されるのだそう。と、書いてありました。

『さよならさんかくまたきてしかく』  文・松谷みよ子  絵・上野紀子  偕成社  735円 (税込)

最後はこのわらべ歌絵本で締めくくり。なぜだかわかりませんが、たくさん絵本をよんだあとでも、この絵本はみんなとても集中してきいてくれます。

みんなたくさん絵本をほんとよく聞いいてくれました。次回は20日(火)10時30分~と11時30分~の2回です。ぜひ、ご参加ください。

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