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おとなたちの絵本部屋 vol.104 2013年11月 レポ

記・隊員1号(イーダ)

テーマ vol.104 家出・だ・ホイッ

日程 <国立会場>11/22金 11/25月 11/26火 11/28木

    <立川会場>12/1日

参加人数 26名(国立市5人、八王子市・小平市各4人、立川市3人、所沢市2人、国分寺市・府中市・東大和市・東村山市・西東京市・三鷹市・武蔵野市・越谷市)+隊員3(2,3,7号)名 

うち男性2名。 初参加者なし、同伴子ども3名、当日キャンセル2名

■絵本部屋

今回テーマにした家出ですが、あくまでも親子関係のトラブルでの、子どもの家出の絵本ということで線引きした選書です。

親のほうが家出したり、あるいはペットと飼い主という関係での家出の絵本は除外しました。

家出の動機、計画性(持ち物など)、家出先、家に戻るきっかけなどに注目しながら、絵本を読んでいきました。

なかには、え?、これ家出って言えるの?というくらいの、行先としては敷地内みたいなものもありますが、絵本の中の子ども本人が家出と捉えているなら、それは家出ということで。

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左から

  

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講座のなかでは、『フランシスのいえで』の絵本を、お父さん、お母さん、フランシスの配役を決めて、それぞれのセリフを読んでもらいました。

誰のセリフか、文章を広い視野で捉えないとわかりにくいのですが、割り当てられたみなさん、とてもお上手で、毎回、いろんな家族の風景をみることができました。

基本、子どもの絵本なので、「家出」という重いテーマであっても、出て行ったまま帰ってこない、行方不明というものはありません。

必ず帰ってくることがお約束されているようなものなので、そういう意味では安心できる絵本ばかりでした。

今回紹介したものは、家出の動機もそれぞれなのに、共通して言えるのは、親が子どもの家出に比較的協力的な絵本が多いこと。子どもの年齢が小さいっていう設定のせいもあるんだと思いますがね。

おもちゃであそびタイ!ム

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にほんごであそぼ 絵あわせかるた 其の二

エンスカイ 1,800円+税

本来は神経衰弱のルールで遊んでみようと考えていました。

でも、時間の都合で、普通に読み札と取り札にわけて遊んだ回もあり、まったく遊べず省略した回もありました。

進行の都合とはいえ、反省です。

神経衰弱はね、やはり難しかったです。オトナには。

イーダのつぶつぶ焼き

参加者の方たちの家出ばなしは、予想通りおもしろかったです。実際に家出したことがなくても、子どものころ家出に思い描いていたイメージなどを語ってもらいました。意外にもオトナになってからの家出話もいろいろ聞けて。ま、みんな今だったらやらないけどね~という笑い話でよかったです。

絵本の場合、きょうだい関係がきっかけで、特に下の子が生まれたことがきっかけで上の子が家出するという話が多く、参加者の方にもご自身のことや、お子さんのことで、きょうだいができたことでの心の変化に思い当たることがあるかどうかうかがってみたした。

当初、そんなことをうかがおうとまったく考えてなく、初日にちょろっと話題にしてみたら、いろんなパターンの回答があっておもしろかったので、毎回聞いてみました(もちろん、本人もお子さんも一人っ子という方もいらっしゃいましたが)。

子どものころの気持ちを、今、振り返ってオトナの言葉で語っていただけるのは、とても興味深いです。

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