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「はじめましての絵本たち」2013年2月 2日目(2/8)

記・隊員3号 三蔵

今日は風が強くて寒いのですが、
オリオン・ノルテのラウンジは日がさして暖か〜。
そろそろサクラソウの季節でしょうか、来月のラウンジの窓辺が楽しみです。

さて、そんな本日は4人の方が参加してくださいました。
八王子から1人、小平から1人、所沢から1人、吉祥寺から1人。

受験生のお母さまが2人いらして、いままさに受験シーズン、いろいろお話も伺いました。
役立てる機会はありませんが、勉強になりました〜。


そんな感じで、今月も新刊をちらり。

作者の春田香歩さんは飯能市で草木染めの工房をもっていらっしゃるそうです。絵本は今回が初めてだそうですが、とっても楽しい絵本です。子ども時代に出会っていたら、きっとたまらなかっただろうなあ、と思います。


やぎゅうげんいちろうさんのわらべうた絵本。
今回はわらべうたに詳しいお客様にお願いして「もちっこやいて」もらいました。
魚のカレイを焼く「かれっこやいて」バージョンもあるそうです、さすがわらべうた、おもしろいな〜。


2日とも、この本を紹介し終わると拍手をいただきました。
ゆびをすうことって、お子さんが小さいころだととても身近なことなのですね〜。
いろいろなパターンがあることも知り、とても勉強になりました。
わたしは、下読みしたとき真っ先に高階良子さんのまんがにでてきた「人面瘡」を思い出したのでした、ひゃ〜。


「ねないこせかいチャンピオン」のイラストを担当したジミー・リャオさんの新刊。こどものぷくぷく感の表現がたまらないですね〜。主人公のなりたいものが具体的すぎて素敵。


バーバラ・マクリントックさんのクラシカルな絵で描かれるイソップ。
イソップ大好き!この組み合わせはたまりません。
今月のイーダちゃんの「大人たちの絵本部屋」はマクリントックさん特集ですからね、みなさん鼻息荒く申し込んでくださいね。


このシンプルですーっと心に溶けるような表紙。
素敵。
作者のこうのあおいさんは本名「葵・フーバー・河野」とおっしゃり、バウハウスの一員だった故マックス・フーバーさんの奥様で、ネフ社のどうぶつパズルなども手がけていらっしゃるデザイナーさんなのですね。
この絵本もイタリアで1970年代に出版されていたもの、やっと翻訳が出たそうです。


あと、新刊かと思っていたら復刊(新装版)だったのが、
1日目のお客さまが、最初の版(ぬぷん児童図書出版,1982年,いしいみつる訳)を持っていらっしゃるとのことで教えていただきました。
画像が見つからないけれど、緑色の表紙で、タイトルも「〜がっこうへいきたいわ」だったそうです。
そして、
BL出版(元ブックローン出版)が初めて出した絵本は「スキャリーおじさん」だと聞いていましたが、どうやらその絵本を新しく翻訳し直した版のようです。


さて、3月の講座は7日(木)と8日(金)です。
ご興味とお時間のある方、ぜひご参加くださいませ。


4月からの講座開催日は(諸々の都合で)これまでの平日に2日、から、
平日1日・土日に1日、という開催パターンになる予定です。
また詳しいことが決まりましたらご連絡いたしますね。

まだしばらく寒い日が続きますが、みなさんお身体大切になさってくださいね。

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