« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »

2012年10月

おとなたちの絵本部屋 in オリオン・ノルテ 2012年10月 レポ

記・隊員1号(イーダ)

テーマ №96  ディヴィッド・ルーカスさんの絵本

日程10/18木10/19金10/22月10/13火  参加人数-13名(立川市4人、 国立市2人、小平市2人、国分寺市、八王子市、 練馬区、小平市、武蔵野市各1人+隊員3号)

David Jucas(1966~ )

1966年イングランド北部のミドルズブラに6人兄弟の3番目として生まれ、5歳のときにロンドンへ移り住む。子どものころから、絵と文章を書くのが大好きだった。

英国王立芸術学院(RCA)を卒業後、イラストレーターとして活躍。小学校や大学で教えたこともある。文章と絵をともに手がけた初めての絵本『カクレンボ・ジャクソン』は、本国で「たちどころに古典となる作品」と絶賛され、アメリカのAmazon.comにおいて2004年のベスト・ピクチャーブックに選ばれた。また2008年には、英国のブックトラストにより「2000年以降にデビューした絵本作家の中でもっとも優れた一人」に選ばれている。

サセックス州ルイス在住。(翻訳絵本掲載のプロフィールから)

■絵本部屋

残念ながら品切れ本もありましたが、絵本部屋で取り上げるにはちょうどいいくらいの出版点数だったので、デイヴィッド・ルーカスの絵本をテーマにしました。ちょうど、クリスマスの新刊も出て、タイミング的にもグーでした。

メイン本にしたのは『ほらふきじゅうたん』。絵本にしては長いお話。ちょっと立ち読みってわけにもいかないし、かいつまんであらすじを聞いたところで、この絵本の良さはわかってもらえないと思い、どんなに時間がかかっても、できるだけ読もうと思いました。

石像の女の子、とらのじゅうたん、その他ナレーションの3役に割り振って読んでもらいました。

31547105 32335996
 31723145
 31852688


左から

   

32327634 32481630
32741838 32810316


左から

   

↓残念、品切れ ↓

31991409 30568995


 

なんとも不思議な話なので、私は好きだけれど、参加者のみなさんはどう思うかな~?と思っていたら、セリフにわけたのが感情移入しやすかったのか、みなさん、深く深く絵本の中に入ってくださって、余韻をかみしめるような時間になりました。

とらのじゅうたんの気持ちや性格を表してくれる、素敵な感想コメントにたくさん出会えました。

それと、『カクレンボジャクソン』と『ナツメグ~』もできるだけ、絵を細かく読み込んでいきました。

『おもちゃびじゅつかん~』シリーズは、実在する場所と展示品が登場するので、事前にできるだけ画像を準備し、絵本の絵と比較させながら読んでみました。

メインにした『ほらふきじゅうたん』には、かなりルーカスの思いがこめられているように思うので、これを読む前と後では、ほかの絵本見方も変わってくるような気がします。

■おもちゃであそびタイ!ム 

立体四目並べ

002今回は、私物のプラウンハイマー社のもので遊びましたが、いろんなメーカーから出ているおもちゃです。

お値段もピンからキリまであるみたい。

1対1で対戦するゲームですが、あまり考えずにリズムよくスコッ、スコッと入れていくペアもあれば、1つの玉をさすのにじっくり考えて、勝ち負け関係ないと言っても、やたらに時間をかけるペアもあって、いろいろでした。

ペンギン時代に購入してくださって、既にお持ちの方も多かったのですが、おうちにある方はやっぱり強い! 久しぶりに遊ぶとはいっても。

■イーダのつぶつぶ焼き

今回の絵本部屋で取り上げるまで、デイヴィッド・ルーカスは『カクレンボ・ジャクソン』がデビュー作なんだと勘違いしていました。絵もお話も両方手がけたもののなかでは一番最初ということで、絵のみを担当しているものはそれまでにも出ていたようですし、日本でも翻訳されていました(品切れですが)。でも、画風を比べてみると、やはり『カクレンボ~』から、今のスタイルが確立されていったんじゃないかと、彼の中でもエポックメイキング的な絵本だろうとと思います。それにしても『ほらふきじゅうたん』のスケール感はすごい。何が真実かという大きなテーマを抱えています。だけどこの本、店頭じゃ売れないんだろうな~。こういう絵本と読み物のの間のような本はね。だけど、これ、絵がなかったら、成り立ちにくいという点では、やっぱり絵本なんだと思います。

| | コメント (0)

おとなたちの絵本部屋 10月-4  10/23火

記・隊員1号(イーダ)

10月の絵本部屋最終日。

参加者4名。立川から2名、練馬から1名、そして隊員3号。

005前日の「おもちゃであそびタイ!ム」は、4戦もしたのに、サクサクと進んで、進行の何にも妨げにならなかったのですが、今日の2戦は、異様に時間がかかってしまい・・・

まだ紹介する絵本が半分も残っているのに・・・

焦っているのは私だけ(笑)。

みなさん、じっくり考えてゲームに取り組むタイプの方ばかりでした。

| | コメント (0)

おとなたちの絵本部屋 10月-3 10/22月

記・隊員1号(イーダ)

オリオン書房ノルテ店での10月の絵本部屋3日目。

いろいろあって、参加者は7名。

立川から2名、小平から2名、国立、八王子、所沢から各1名。

038今日は人数が多かったせいもあってか、メイン本を読んだあと、これまでのように自由に感想を言い合える雰囲気とならなかったのですが、絵本部屋の後は、子どもの話題でフリートークが楽しかったです。

こんなふうに絵本のあともできればよかったな。

まだまだ修行中です。

| | コメント (0)

おとなたちの絵本部屋 10月-2 10/19金

記・隊員1号(イーダ)

絵本部屋2日目。

前日夜、本日の参加予定の3人のうち、2名からキャンセルの連絡があったので、マンツーマンの予定で立川に。

なのにケータイを自宅に忘れてしまい、オーノー!

もしそのおひとりから、キャンセルの連絡がきていたりしたら、何分待って中止の判断をすればいいのかとドキドキ考えていたら、少しの遅れできてくれました。ほっ。

ということで、武蔵野市から1人。

よく知っている方ですが、マンツーマンでやるのはもちろん初めて。ちょっと、というか、かなり新鮮でした。

今日もメインの本の感想で盛り上がり、思わずこちらがメモをとるほど。

そしてまた、「おもちゃであそびタイ!ム」を入れるのを忘れ、終了後に遊びました。

学習能力のない、ナビ子でごめんなさい。

| | コメント (0)

おとなたちの絵本部屋 10月-1 10/18木

記・隊員1号(イーダ)

10月の絵本部屋の初日。

国立と国分寺から各1名。国分寺の方は初めての方。

今月のテーマは、デイヴィッド・ルーカスの絵本。

なかでも一番分厚い絵本を今月のメインにして、参加者の方にセリフを振り当て、協力してもらって読んだのですが、我ながら、いい配役ができたと思います。

偶然にも登場人物の名前と、同じ意味の名前だったり、役になりきってくれたり。

C8b62a0e


初めての方も、古い方も(?)、読後の感想をすごーく自然に湧き出てくるような言葉で話してくださって、私は興奮でちょっとふるえましたよ。

で、すっかり「おもちゃであそびタイ!ム」を入れるのを忘れました。

(終了後、時間オーバーでやりましたが)

| | コメント (0)

おとなたちの絵本部屋 in オリオン・ノルテ 9月 10/1月

記・隊員1号(イーダ)

10月に入ってしまいましたが、9月の絵本部屋最終日。

本日の参加者は2名。練馬とバンコク(一時帰国中)から。

109お二人は初対面かと思ったら、前回の一時帰国中にご参加のときにも同じ日だったらしく、どちらも覚えていらっしゃって、お久しぶりです!なんてご挨拶されていました。

私は今日の参加者がおひとりで、マンツーマンだな~、どうやって進めようかな~、おざなりにならないように気をつけなくちゃな~、なんて考えながら立川に来たので、ノルテに着いてから、バンコクからのお客さまがいらっしゃる!と知って、スコーンと重しがとれました。

いえいえ、マンツーマンでもちゃんとやるつもりでしたけれど。

オトナな女性に囲まれて、幸せなひとときでした。むふふ。

10月の絵本部屋については、近日中にHPに挙げますね~。

| | コメント (0)

« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »