« 「はじめましてのクリスマス絵本 in オリオン・ノルテ」 12/13月 | トップページ | 12月のリトミックであそぼう in 小金井 »

「はじめましての絵本たち」2010年12月号(12月13日)

記・とこペン隊隊員3号 三蔵

参加者は11名(ニンニさん含む)。
お一人当日キャンセルの方がいらして、残念。
立川から2人、国立から5人、八王子から2人、多摩から1人、小金井から1人。

イーダちゃんの「クリスマス新刊絵本」との二部構成効果でしょうか、参加者が多いのは嬉しいです〜。

わたし1時間、イーダちゃん30分、という時間配分だったのに、
2日間ともすっかりオーバーしてしまって、みなさま、大変失礼しました。

まだまだ、修行が足りんのぅ。
来年もがんばろう。

さて、そんな今年最後のはじめまして絵本から気になったものをちらり。

12fuyuneko

かんのゆうこさん文で、絵を担当する作家さんが季節ごとに変わるシリーズの一冊目。亡くなったおかあさんからの使いの猫のきりりと美しいすがたにしびれます。

12dots

赤とピンクのみずたまがほんとうに可愛らしい。みずたまちゃんがだれなのか、想像するたのしさも素敵です。

12oshogatu

1989年の「こどものとも」のハードカバー化。懐かしい昭和の年越し、お正月を堪能できますよ。

12kuma_2

くまのこの、だけど、日本のとしこしです。「くまのこ」にしたのは、性別を特定しないで、だれでも小さい人が感情移入できるような配慮なのかな、と思いました。

12makura_2

まくらは、頭をのせて寝ている人の夢を一緒にみることができるのですって!なのに、寝相がわるくて、一緒に夢を見られないマクちゃんの心のゆれがかわいらしいです。

12wakamoto_2

お医者さんがどうしても絵本をつくりたくなって作った絵本だそうです。純粋に絵本として楽しめばいいみたいですが、寓話かな?って思ったりもします。「わかもの」が「わかもと」に読めてしようがありません。「強力わかもと」って知ってる?

12aka

ジョン・バーニンガムとヘレン・オクセンバリーご夫妻はじめての共著ですって。赤ちゃんがやってくることを知ったお兄ちゃんの反応を、日々を追いつつ知ることができます。わたしも妹がくるとき、こんなこと思っていたのかなぁ、と遠い日を思い出したりします。

12buta

おなじみ、『ぶた』シリーズの番外編?ヘルシンキからパリへ場所をうつして、みんなで観光、というか、好き勝手に楽しんでいる様子がキュートです。

12anoko

『かあさんをまつ冬』コンビの新作。柵のむこうとこっち、白いひとと黒いひとの小さな垣根を乗り越えるおはなし。じ〜ん、ときます。

12tosho

アメリカの作家リチャード・ライト氏の若いころの実話。黒人が図書館で本を貸してもらえなかった時代に、仕事仲間の白人を通じて、本のすばらしさを知った彼。いまでは考えられない状況でも光りを見いだす強さに心打たれます。

12jikiru

「ジキルとハイド」というタイトルはよく聞きますが、読んでみるとその恐ろしさがひたひたとしみてきますよ。ミステリー好きの方にオススメです。

12wall

ピーター・シスの自伝的絵本。チェコ共産主義の時代とともに成長した彼、教科書でしか知らなかった「プラハの春」などのできごとが、その場にいたかのように伝わってきます。冷戦時代を振り返るのに最適な一冊です。

12ehon

『illustration 別冊 絵本 作家73人の話』、かがくいさんの遺作もふたたびオマケについてます。読み応えありますよ〜、保存版だわ。

寒い冬はお家でゆっくり絵本を読むのも楽しいですよね。
素敵な絵本との出会いがありますように。

次回は、
1月14(金)、17(月)です。

どんな新刊がでているか楽しみですね〜。
お時間あるかたは、ぜひぜひ遊びに来てくださいね。

|

« 「はじめましてのクリスマス絵本 in オリオン・ノルテ」 12/13月 | トップページ | 12月のリトミックであそぼう in 小金井 »

出前・はじめまして ~日記&レポ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「はじめましてのクリスマス絵本 in オリオン・ノルテ」 12/13月 | トップページ | 12月のリトミックであそぼう in 小金井 »